charaフェアが13日が開催しているので、該当の本屋さんで番外編小冊子を手に入れにいかねばなりません。
「毎年恒例 “Charaバースデーフェア2012”」だそうで
フェア帯のついたコミックス&キャラ文庫の既刊を購入すると、その場でもれなく書き下ろしの番外編小冊子を貰えるというもの。
ということで、「参加書店で」「フェア帯のついた」本を買わないと小冊子をゲットできません( ´・ω・`)
文庫目当てなので文庫のフェア該当書店リスト→こちら
どの本がフェア該当なのか分からないから、その場で選ぶプレイ。
BL好き作家さんは商業では2〜3人しかいないから(必ず買うのは一人)自然新規開拓となるだろうわけで
よい本に巡り会えたらと期待半分不安半分ですー。
唯一買う作家さんの新刊「愛の蜜に酔え! 」が20日に発売ということで、楽しみにしています(・∀・)
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ということで行ってきました。

本当に新刊数冊だけがフェア対象だったので、ざっと裏のあらすじをぱらぱらみて選んだ本がこれ、
「親友とその息子」(中原一也/著)でした。
決して中身をみていないので、文章の好みとかどうだかわからないし初めての作家さんかもしれない。
ただ、オヤジがでるというのもポイント高かったのです(`・ω・´)
これから読む。
で、小冊子。樋口先生の「狗神の花嫁」番外編。
可愛らしいお話でした〜本編が切なすぎ・苦しかっただけに、こういう一服の清涼剤良いです(゚▽゚*)
本編直後の嫁いで後のお話。二人でデート編。やきもち。
※対象文庫の一覧ありました〜。
知ってる作者さんの本は既に持っているので、どれがいいやら分からない( ´・ω・`)
タイトルだけでみると「美少年は32歳!?」とかなんか気になります。
はーとふる彼氏 ドラマCD 第二羽もAmazonやらコミコミやらで予約開始始まってます。
やはり送料無料でAmazonを選んでしまう|ω・)
おこさん役の若本規夫氏がなんだか大人気らしく(大御所だとは知っていましたが)
「全日本若本規夫選手権」とかあったんですね…
はーとふる彼氏ドラマCDにおまけで入っているスタッフトークとか聴くと、自分の父と同じ語り口調に妙な親近感を覚えます。
つまり話が長い。
第三弾ドラマCDではスタッフトーク部分が縮小されているらしいので(プロローグ→6分、第二弾→20分)本編が充実しているのに期待です〜。
ところでジャンプの「暗殺教室」(松井優征)面白いですよね?
連載三回目、不良っぽいヤバい人っぽい新キャラが出て来てさらに期待高まっているんですが。
ネウロのときも面白く読んでいましたが、「ドーピングコンソメスープ」が出て爆発的に人気になったような印象で
世間は一体なにを求めているんだろうとふと疑問に思った|ω・)
好きですそのノリ。
偽OP風FLASHとかまた出来ないかなぁ。