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2012年7月

2012年7月25日 (水)

暗殺教室3コマ

「暗殺教室」目当てにジャンプを買い始めた日々。
新しいキャラのカルマ君が殺せんせーに良い勝負できそうで、バトルものとして期待。
油断誘って…でないとなかなか難しそうだから、カルマ君には小宮山愛理並の演技を見せて色々やらかして欲しいです。

Photo_2

毎回殺せんせーが色んなコスプレを披露してくれるんだけれど、人型とったときもやってくれる事に期待

はーとふる彼氏の翻訳プロジェクト、twitterで
『スペイン語、フランス語、ドイツ語、スウェーデン語、韓国語、そしてタイ語とインドネシア語←new!』
とか書いてあってビックリしました。有志の方々すげえ。

「Good Night Butterfly」1話(13P)アップしたので、web漫画検索サイトに登録したり修正したりしたのですが
中国を舞台に妖怪変化と戦うバトルもの」という説明は果たしてこれでいいのか…( ´・ω・`)
中国っぽさが今のところでていないし(画力不足)バトルは今から上達する予定にしても戦うのは妖怪というよりウヌヌ

以前FAXで聞いたところによると
「だらだら続ける話でなく、謎を残したまま雰囲気を楽しむ感じで」「1巻くらいの長さ」
と言われていたので、それを目指しています(`・ω・´)

Photo_3

サングラスだと目が隠れてしまって表情出しにくい|ω・`)

2012年7月16日 (月)

Charaバースデーフェア2012の小冊子ゲット|ω・)ノ□

charaフェアが13日が開催しているので、該当の本屋さんで番外編小冊子を手に入れにいかねばなりません。

「毎年恒例 “Charaバースデーフェア2012”」だそうで
フェア帯のついたコミックス&キャラ文庫の既刊を購入すると、その場でもれなく書き下ろしの番外編小冊子を貰えるというもの。

ということで、「参加書店で」「フェア帯のついた」本を買わないと小冊子をゲットできません( ´・ω・`)
文庫目当てなので文庫のフェア該当書店リスト→こちら

どの本がフェア該当なのか分からないから、その場で選ぶプレイ。
BL好き作家さんは商業では2〜3人しかいないから(必ず買うのは一人)自然新規開拓となるだろうわけで
よい本に巡り会えたらと期待半分不安半分ですー。

唯一買う作家さんの新刊「愛の蜜に酔え! 」が20日に発売ということで、楽しみにしています(・∀・)

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ということで行ってきました。

Book

本当に新刊数冊だけがフェア対象だったので、ざっと裏のあらすじをぱらぱらみて選んだ本がこれ、
「親友とその息子」(中原一也/著)でした。
決して中身をみていないので、文章の好みとかどうだかわからないし初めての作家さんかもしれない。
ただ、オヤジがでるというのもポイント高かったのです(`・ω・´)
これから読む。

で、小冊子。樋口先生の「狗神の花嫁」番外編。
可愛らしいお話でした〜本編が切なすぎ・苦しかっただけに、こういう一服の清涼剤良いです(゚▽゚*)
本編直後の嫁いで後のお話。二人でデート編。やきもち。

対象文庫の一覧ありました〜。
知ってる作者さんの本は既に持っているので、どれがいいやら分からない( ´・ω・`)
タイトルだけでみると「美少年は32歳!?」とかなんか気になります。

はーとふる彼氏 ドラマCD 第二羽もAmazonやらコミコミやらで予約開始始まってます。
やはり送料無料でAmazonを選んでしまう|ω・)

おこさん役の若本規夫氏がなんだか大人気らしく(大御所だとは知っていましたが)
「全日本若本規夫選手権」とかあったんですね…
はーとふる彼氏ドラマCDにおまけで入っているスタッフトークとか聴くと、自分の父と同じ語り口調に妙な親近感を覚えます。
つまり話が長い。
第三弾ドラマCDではスタッフトーク部分が縮小されているらしいので(プロローグ→6分、第二弾→20分)本編が充実しているのに期待です〜。

ところでジャンプの「暗殺教室」(松井優征)面白いですよね?
連載三回目、不良っぽいヤバい人っぽい新キャラが出て来てさらに期待高まっているんですが。
ネウロのときも面白く読んでいましたが、「ドーピングコンソメスープ」が出て爆発的に人気になったような印象で
世間は一体なにを求めているんだろうとふと疑問に思った|ω・)
好きですそのノリ。
偽OP風FLASHとかまた出来ないかなぁ。

2012年7月 7日 (土)

新連載の「暗殺教室」(松井優征)面白かった

ジャンプのネウロの人の新連載「暗殺教室」読んだ。
これはいい触手。
内容は「地球を破壊すると予告してきた宇宙人が中学教師になり生徒全員から狙われながら授業する話」
人型してない先生ですが、可愛くてほどよくニョロくて親しみやすい感じでした。
なんか元担任に遺言でクラスの事まかされたっぽいエピソードがあったんだけど、
「なんて素敵な触手…!この手なら…きっとあなたは…素敵な教師に」
とお願いする女教師も結構どうかしています。
触手でどんな導き方をするのかと。アレな二次創作しか浮かびませんが、ネウロの人の絵と話作りなら
そのあたりはまず無いので安心してますがー。

Cocolog_oekaki_2012_07_07_05_41

擬人化あるっぽいし、美形に期待。

ジャンプで教師ものってぬ〜べ〜然りついでにとんちんかん、保健室の死神などあるけれど
「人外の」「先生が主人公」枠があるんだろうか。

逆に言えば「普通の教師が主人公」っていうのはジャンプではないのか…(ルナ先生&マチコ先生は別枠)
とか考えていたら思いついた話がこれ↓

Photo

先生は真面目な教師だけれど、クラスの中にある日一人宇宙人が紛れ込んだらしい。
それが誰だか分からない、ので探し出そうとさりげなくカマをかけたりするんだけれど
なかなか発見できない、しかし奇妙な事は起きるので実在することは間違いない。
やるかやられるかの先生の推理とサバイバルストーリー。
良い話っぽいエピソードとか入れたら一作できるんじゃね?(考えつかないけれど)
けれどまぁ、「凡庸」な話になってしまうのだろうな( ´・ω・`)

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