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2015年4月

2015年4月19日 (日)

5/3「戦艦大和のカレイライス」再放映決定!

5/3にNHK-BSで「戦艦大和のカレイライス」が再放映されます。待ってた!
去年11月に中国地方限定で放映されてから半年ぶりの、全国放映。しかし何故地上波じゃないんだ。
俳優さんには詳しくないのですが、脚本の會川昇さんは知ってる。アニメ「鋼の錬金術師」の人Σ(・ω・)アニメ以外でもこんな引き出しがあるんだ!と感嘆しました。

地域ドラマは「基町アパート」にしても「かたりべさん」にしてもDVD化した過去がないので、今回の視聴を逃すと来年の夏くらいまで放映されないかもしれない。是非見て欲しい作品です。

ってことであらすじをざくっと漫画にしてみた↓
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コミカライズして漫画にならないかなー。結構いい話だし、戦争についても学べるし、子供が手に取りやすかったら軽く触れるにいい教材となりそう。ドラマだけなのは勿体ない。

「弱虫ペダル」を(今頃にして)DVD借りました。
なぜ女性人気があるのかが理解できた気がする、妄想をかき立てられますねコレ。
39巻まで出てるから集めるかどうか悩み中( ´・ω・`)最新刊辺りになると異能力バトルってるとレビューあるんですが大丈夫でしょうか。

ハイキューも面白いのかな、女性人気あるよね…と最近は評判聞いてから手を出してます。人気作を追ったり毎週楽しみにしたり、続きを半年も待つのがツライ。完結したらやっと手を出せそう(だけど買うの忘れてそのまま)
いや、その辛さを払拭させてくれるような面白い漫画に出会えたらなぁ。

あ、そういえば今日19日にRCCで放送する「未来へ 〜原子野からの息吹〜」に祖母がちょっと出演っぽいです。この前の広電コンサートの司会がRCCさんだったり映像制作もされてたから、その辺りも映るのかな?
深夜すぎて見る人少なそうですが、とりあえず録画録画と。

Web拍手・メッセージをありがとうございました!

2015年4月10日 (金)

「千年の一滴 だし しょうゆ」の感想とドキュメンタリーについて

千年の一滴 だし しょうゆ」見てきました。
一時間くらいのドキュメンタリーかなーと思ってたら凄い長い、100分でしたΣ(・ω・)

第一部「だし」では焼山で椎茸を育てるお婆さん、鰹をとる漁師、鰹節にする職人、昆布を穫るために夏の間海辺に過ごすお婆さん、昆布を穫る漁師一家…そして「だし」が何故発展していったかの精進料理の始まる歴史へと遡り、それが現代の京都の料亭で使われている様子に繋がり丁寧に紹介してありました。
昆布を天日干ししてからの湿日?の時に外に出して臭みをとり旨味を出すとか、椎茸を栽培するのに木に耳をあて樹液のながれる音を聞いて時期を計ったり、菌や胞子が活躍したり。

第二部「しょうゆ」では酒蔵と醤油屋、種麹や(もやし屋?)の一子相伝で麹菌を守り続ける種麹屋の研究室とか、菌の研究をしている教授の「日本にしかいない菌」の話など興味深い語りでした。
蒸した大豆に麹菌を撒き、熱くなりすぎると死んでしまうから手で温度を計って混ぜる。また樽に入れた後、混ぜる時に空気触れすぎると死んでしまうのでやさしく。
若い枯れた椿の枝を焼いて菌をゲットしたり、豊作の稲についている稲霊から実は麹菌がとれる、日本のオリゼーには毒をだすDNAがなく核が多数ある・それは日本の種もやし屋が自力で作り上げたのでは…等知らなかったことばかり。

昔からの仕事が、研究が進み解明されてきた昨今どんなに凄かったかが分かる。それを感覚でやってきた先人たちに感心するばかりです。ミクロの世界の映像も美しい。
過去から現在へと続く営みを分かり易くまとめた作品で、食育の授業に流すのに最適っぽい。

ただ、ドキュメンタリーと思って見ると、監督の主張があまりに見えなさ過ぎて「まさに教育番組」といった印象を受けました。アクが無くて受け入れ易い反面、物足りなかったなぁ…と。
主役は「菌」「カビ」「胞子」であり「人間」だから、芯は間違いなくそこなんですが。
「へえ、和食ってすごい」で終わってしまうのではと危機感も覚えました。
和食を繋いで行こう、大事にしていこうという要素は直接的には見えなかった(多分テーマはそこじゃない)

他の若手ディレクターから「時事的な問題がほとんど出てこなくて普遍的なテーマを扱っている」と声があったり「このだしはこんなにすごい所で作られ、手間ひまかけて作られてるんですよ、という『美食』番組的に見えてしまう所が気になった」との声をtwitterで見かけましたが、一方「食を通じて自然の営みと人の関わりを描きたい」「家庭科の授業で流して欲しい」という監督の話も聞くと、この作りが監督の正解なのかな、とも思う。
何件もドキュメンタリーを作られているからこそ、到達した作品なのかもしれない。

私自身が原爆の話をずーーーっとやっている所為か、「原爆の話を出して、それで終わり」な事に『このまま進んで行くと被爆者もいなくなって継承どころでなく風化してしまうんじゃないか』『じゃあ誰か巻き込んでやるにはどうすればいいのか』という他者にいかに影響を与える作品が良いもののように感じているからかな。
ドキュメンタリーって奥深い。

2016年の「全国高等学校総合文化祭」は広島で開催されるのですね。
五日市高校の荷宮先生が放送部門代表のようで、今年のドキュメンタリーも期待です。
あの先生は生徒自身に考えさせるよう突き放すから、生徒は大変だと思いますが|ω・)フフフ

2作目「ヒロシマを生きた少女の話」の作画は一向に進んでおりませんが、3作目のネームプロットにとりかかっております。やれる気分の時にやれることをする(`・ω・´)
3作目は男性主人公だから、1・2作目みたいに「少女」でキャッチーだった部分が無くなり、成人男性視点でどこまで共感を得られるか、興味をもってまず「読もう」と思わせるにはどういった漫画構成にすればいいのか…と考えながらぼちぼち頑張ってます。

Web拍手ありがとうございました!

2015年4月 1日 (水)

とうとう四月になりました

今年の被爆70周年に向けて各テレビ局で力が入っているみたいですね。

広島テレビが四月から、「広島テレビが伝えてきたヒロシマ」として開局以来に制作してきたドキュメンタリーを再放送してくれるというのを知り、楽しみです。
「ギャラクシー賞」「スペイン・オンダス賞」「イタリア賞」とか獲得してる作品もあるようで、期待。
『チンチン電車と女学生 2003・夏・ヒロシマ』も放映予定なので、録画せねば(`・ω・´)

RCCの「ヒロシマ70年」はネットで見られるのが有り難い。
できたら、こうやって全国どこからでもいつでも見れるようになっていたらいいのに。
テレビ番組のコンテンツはどんなに力を入れて秀逸なものを作っても、放送したらそれで終わりで、以降ほとんど見る事ができないのが残念です( ´・ω・`)

4/4から横川シネマである「千年の一滴 だし しょうゆ」が公開とは前回のブログでも書いてましたが、エイシアからチラシを受け取ったのでウプ。
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…渋い。渋すぎる。

ネットで読める漫画は色々ありますが、最近「ジャンプルーキー」を知り、その中の「薬術士」を応援してます。
おお!王道ジャンプっぽい!面白い!
大抵初回でチンチンでる漫画はヒットするという法則があるので、ヒットするんじゃないかと勝手に思ってます。

最近の漫画の進捗は…気分を変えて3作目のネームを練っております。二作目も完成してませんがグフゥ
完成した姿を思い浮かべながら作業するのが楽しいのです。
原爆漫画だけれど、原爆がテーマだからこそ漫画っぽくして「読もう」と思わせたいなぁ、どこまで忠実にしつつ脚色を入れたらいいのかなぁ、でも全体のまとまりを考えたら絞らなければいけないな…などなど、締め切りがないぶんじっくり考えながら作っています。
プロの漫画家さんだったらきっとササッと描けるんだろうな。ああ、いいなぁ。

いつか漫画家さんがこういう活動をやってくれないかしら、と夢を見ているのです。
誰かがNPOとか立ち上げて、漫画家に依頼をするのです。被爆体験談や証言から漫画を作成して、誰でも無料で見れるようネットに置いておいておけば、本屋や図書室まで行って探さなくても読める手軽さから体験を知り易くなります。
被爆者が亡くなって証言ができなくなった時、体験を繋げていくのに「聞いた話なんだけど〜」と語り、聞き手は想像を働かせて情景を思い浮かべるより、漫画だと視覚で得る情報も多くて分かりやすいですよね。
誰かやってくれないかなぁ(他力本願)
できたら今時の子供に受ける絵の漫画家さんでお願いします

Web拍手ありがとうございました!

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